色の選び方 | mersy's (2007年3月26日 10:38)
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数で合理的にデザインする - カラー編 | id="header" 

数で合理的にデザインする - カラー編 で書いたことの具体的な例を紹介してみます。
d-spicaのロゴマークにしているパズル風のCube。HSBの値を頼りに色をつくっています。(HSBについては,
数で合理的にデザインする - カラー編 をご覧ください。)
色の違いが明瞭になるようにある程度の間隔を確保して,色相260°,180°,80°を選びました。このままだとちょっと色がどぎついので,彩度と明度を下げて落ち着いた色にします。左から,
上の基本3色の彩度と明度をそれぞれ10% ずつ下げて,やや暗めの色をつくります。丸い穴が開いたような感じにするために使う色です。


上でつくった6色。それぞれ不透明度を85%にしたものと,70%にしたものをつくります。立方体の各面に当たる光の量の違いで色の明暗をつけるためです。背景色が白なら,不透明度を下げることで,色がぬけていく感じがうまく表現できます。
立方体の向かって右側の面は不透明度100%の色を,左側の面は不透明度85%,上の面は不透明度75%の色を使います。丸い部分はやや暗めの色を使います。
見た目の印象で調整をしたのは次の3点です。
これが決まったら(実はここが,センスを問われるところ),あとは機械的に18色をつくり,機械的に割り振っただけです。けれど,色作りの統一性があるのでそれらしく見えるでしょうし,数による根拠があるのでちょっと自信が持てます。
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色の選び方 | mersy's (2007年3月26日 10:38)
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